単純作業に秘める品質の見極め方、教えます。

顧客ブロガーSです。 8月の酷暑ですが、 ミニの夏対策、どうされていますか。 ワタシは走行後にボンネットフードを開け、 放熱させつつ目視点検していますが、 ボンネットを支える棒がメチャ熱です。 あれでエンジンルーム内の 灼熱度合いを察するわけです。 逆に室内の灰皿の中へ

入れた金属製品は、 クーラーの冷風通路のおかげで キンキンに冷えとるやないか。 無意味〜〜〜〜〜! 冷気のムダ〜〜〜〜!!!! 無意味といえば、 YouTubeのC.C.Oレストア動画。 再生回数の勢いに陰りが…。 だって、シートを外したり、 フロアカーペットを洗ってるだけでしょ! そんなん誰だってできる作業じゃん! あれに意味あんの?

と思ったアナタ。 途中で離脱しましたね。 今日はC.C.Oを褒めちゃうけど、 ワシあの動画、 どえりゃあ勉強になっとるんです。 @なんでこの地味な作業をするのか。 @なぜ新品交換じゃなく再利用するのか。 @ボルト一本外すのにわざわざ説明する意味は何か。 @どこにミニの泣き所が潜んでいるのか。 @細かすぎる手順にこだわる価値とは。 @なんでそこまですんの? 高くついちゃうから そんな細かいことまでしなくていいよ! と思ってしまいがちだけど、 ぜんぶ理由があってのことでした。 手を抜いたら抜けるけど、 それがつまり精度のためだったり、 耐久性のためだったりする。 ただピカピカにするレストアじゃなく、 その後の使い方に配慮する。 そういうウンチクが、 あの動画を細かく観ていると、 単純作業の中にも 細かいスキルやノウハウが理解できます。 C.C.Oクオリティっていうのは、 そこまでやるからC.C.O。 な〜んて褒めると、 天の邪鬼な太田純司は、 きっとこう言うに違いない。 壊れない最高品質なんて 決して断言してはいけないのです。 古い設計で難点も所々あるし、 パーツに至っては 怪しい精度の新品だって少なくないし、 過度な自慢でごまかしたらアカン。 と・・・・。 気難しいのよ。 職人の棟梁ってヤツは。

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