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GT-Romanのカフェを地で行くC.C.O

先週、太田社長が、 修理入庫された2台のカニ目を例に パーツ供給のブログを投稿していましたね。 しかも珍しく「今回は自分で書く」と。


きっとワタシなんかに 好き勝手なことを書かれる前に 言いたいことがあったのでしょう。 でもおかしいな。 いつものような 細かすぎるウンチク&御高説を のたまうわけでもない。 ミニ以外にも依頼がワンサカ来てるぜ! というアピールなのか? だとしたら、 もうちょい自慢しそうだけどな。 これを自分で投稿したかった理由はなんだ? ブログだからさりげなく言ったのかな。

まあでも実際、 C.C.Oは“ミニ専門店”を謳っていますが、 いろんなクルマが入ってきます。 ワタシがお世話になりだして5年。 さながらクラシックカー博物館の企画展です。 思い出せるだけでも、 Austinヒーレー、MG-B、スーパー7、 フェラーリ355、フィアット500、 ポルシェ930、ベンツW113・W189、 ヨタハチ、510ブル‥‥。 きっとまだ忘れている車種だらけな気が…。 何かが入庫されるたびに それを肴にワイワイ語る雰囲気は、 コミック漫画GT-Romanの Cafe Romanにいるような気分です。

そんなことを書くと、 「コーヒー屋じゃねえしヤメレ!」 とスタッフからお叱りを受けそうですが、 でもねえ。客のワタシとしては、 こんな雰囲気も含め、 C.C.Oのアフターサービスのような気がします。 隣でカフェスペースでも設けたら、 まあまあ客が集まるんじゃね? 儲かるかどうかはわかりませんけど。


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